施工実績

玄関ドア、窓サッシ、外断熱 を複合的に改修し、断熱性能向上を実現

  • 玄関ドア
  • 窓サッシ
  • エントランス

物件概要

所在地千葉県習志野市築年月1979年7月
構造/規模RC(PC)造/地上5階棟/戸数2棟/60戸
当社改修工事範囲玄関ドア、窓サッシ、外断熱工期2023年6月~12月

ご相談内容・経緯

1979年の竣工以来、原状回復を基本とした維持管理を行われていましたが、現状維持のペースが建物の老朽化に追いつかない懸念から、元請会社様に修繕計画のご相談をされたことをきっかけに、現状維持から建物の機能向上というバリューアップ工事に至りました。そこで複合的にバリューアップ工事が対応できる当社にて、玄関ドア、窓サッシ、外断熱の複合改修を請け負わせていただきました。

ご提案・施工内容

玄関ドア、窓サッシ、外断熱 を複合的に改修し、断熱性能向上を実現

玄関ドア:改修前は気密性や断熱性に欠けたスチール製ドアが使用されていたため、郵便受けが付いていながらも高気密、高断熱な玄関ドアに改修しました。

窓サッシ:改修前は旧式アルミサッシとシングルガラス窓が使用されており、断熱性や使い勝手に課題があったため、省エネ基準に適合した高性能サッシとLow-eペアガラス窓に改修しました。

外断熱:改修前はむき出しのコンクリートが外気の影響を受けやすかったため、夏は暑く、冬は寒く、冷暖房が効きづらい状況でした。この状況を改善するために、玄関ドア、窓サッシに加えて、建物の外側に断熱材を取り付けることで、建物全体を断熱材で覆う外断熱工法をご採用いただきました。これにより、夏は外からの暑さを遮り、冬は室内の暖かさを逃がさないため、1年を通して室内の温度が安定し、快適な住環境を実現できます。また、建物全体を断熱材で覆うことで、構造躯体が外気温の変化や紫外線、風雨等の影響を直接受けにくくなるため、劣化やひび割れが起こりにくくなります。その結果、躯体の耐久性が向上し、建物の高寿命化やメンテナンスサイクルの長期化を実現できます。

補助金制度の活用

国土交通省の「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の助成金制度を活用しました。この制度を活用することで、 1戸あたり最大100万円(令和5年度時点)の補助を受けることができます。今回は、玄関ドア、窓サッシ、外断熱改修を同時に行ったことにより、この制度を最大限活用することができたため、補助金額が対象工事費・費用の約3割に至りました。その結果、費用を抑えながら断熱性能の向上が実現しました。

野原グループ株式会社では、改修プランに合った補助金制度のご提案にも積極的に取り組んでおります。ぜひお気軽にお問合せ下さい。

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