マンション管理組合の皆さまへ

マンションの
断熱・結露で
お困りですか?

マンション改修専科は
快適な住環境、
結露対策に有効な
外断熱改修をご提供します。

こんなお困りごとありませんか?

  • イメージ写真:外断熱結露が気になる…

    メンテナンスしないとカビの発生が心配。長期的な資産価値にも影響する?

  • イメージ写真:外断熱夏暑く、冬寒い

    夏はいつまでも暑く、冬は底冷えが続く。諦めるしかない?

  • イメージ写真:外断熱光熱費が高い

    前の住居や友人と比べ光熱費が高い気がする…

これらのお困りごとは、すべて解決できます!
  • イメージ写真:外断熱結露しにくい建物に

    コンクリートの躯体を一定温度に保ちやすくするため、カビやダニの発生を抑えて健康的な生活環境を実現します

  • イメージ写真:外断熱室内の温度を一定に保ちます

    外断熱は外気の影響を受けやすい鉄骨部分などの熱橋をカバーするため、室内の温度を一定に保ちヒートショックの予防に役立ちます。

  • イメージ写真:外断熱光熱費が安くなります

    断熱を強化することで、熱効率を高め、光熱費を削減いたします。

さらにマンション改修専科ならこんなメリットが!

  • イメージ写真:外断熱2007年から300件30万㎡の実績

    マンションに限らず、学校などの官公庁物件など実績豊富な野原グループが、最適な方法をご提案します。

  • イメージ写真:外断熱マンション共用部の改修をまとめて実施

    サッシ、バルコニー、ドアなどマンション共用部の改修を同時に行うことで、窓口の一元化による効率化、修繕積立金の有効活用をご提案可能です。

  • イメージ写真:外断熱日本の気候に適した国産の工法パッシブウォール工法を採用

    パッシブウォール工法は気温差が大きく湿度が高い日本の気候に合わせた断熱検証を行った国産の外断熱工法です。そのため適切な資材利用、様々な納まりに対応、断熱性能が発揮できる仕上げ塗材など日本に合う独自のノウハウがつまっています。

野原グループが推奨する
外断熱工法
「Passive Wall®」とは?

「豊富なテクスチャー」と
「高い品質」を兼ね備えた
透湿外断熱システム

  • パッシブウォール®[透湿タイプ]はアクリル樹脂をベースとした耐久性・意匠性に優れた高品質な外断熱システムです。

    経済性においても欧米の透湿理論・システムに基づいて国内で研究開発を行い、材料・物流に対して最適なご提案を行えるように致しました。

  • Passive Wallシステム構成

パッシブウォール【透湿タイプ】の充実した3つの特長

1.北米と欧州の長所を取り入れ、日本の建築向けに最適化した工法

海外製品の弱点である、端部や貫通部の他部材との取り合いに対し、北米・欧州両工法の良いところを取り入れて国内検証をおこなった、様々な納まりに対応できる工法です。 パッシブウォール【透湿タイプ】の充実した3つの特長

2.品質管理・デリバリー体制が整った優れた性能を有する国産仕上げ塗材

JIS A 6909に準拠した国産仕上げ塗材は、全自動調色をおこない、 メーカーによってはオプション扱いの場合もある、 可とう性、防藻・防かび性、低汚染性能を標準化しています。

材料の手配も徹底した国内管理の下でおこない、高品質の製品を必要な日時に必要な量だけ納入できる体制を整えています。

3.より断熱性能が高いカーボン入りEPSも対応可能
  • カーボン入り断熱材は従来のビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)に比べ、最大20%も優れた断熱効果を発揮します。また、赤外線を吸収・反射することにより、大きく熱伝導率を減らすこともできます。

    熱伝導率:0.033W/(m・K)以下

    ※通常EPS:0.037W±0.002W/(m・K)以下

    改修工事等で壁厚の厚みをなるべく抑えたいが断熱性能は確保したい時などに有効です。

  • カーボン入りEPS
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